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僕たちはできの悪い商業ポエムのような世界に生きている。

 あるカップルの女性がお風呂に入っている間に、恋人の男性が自分のスマホのホーム画面にこう綴っていて感動したという。
「いつも迷惑かけてごめんね 毎日喧嘩してるけど いくらイラついてもほっておけなくて いつも頭の中には○○(恋人の名前)がいます 毎日LINEに俺のこと書いてくれたり Twitterでも書いてくれてありがとう 見てて嬉しいよ 最後になるけどお前のことが大好きやぞ」
 なんだかGReeeeNの愛唄に出てくる歌詞のようなポエムだ。
「いつも迷惑をかけてゴメンネ密度濃い時間を過ごしたね僕ら2人 日々を刻み作り上げてきた想いつのりヘタクソな唄を君に贈ろう「めちゃくちゃ好きだ」」(GReeeeN 愛唄より)
 どうでもいいが、この記事を書くにあたって初めてGReeeeNのeの文字は4つであることを知った。

 閑話休題。

 やはり恋愛は模倣なのである。商業ラブソングやドラマのラブシーン、世に存在する恋愛のプロセスをいかに模倣し、そこに陶酔できるか。これができない人間、そこに疑問を持ってしまう人間は恋愛には向いていない。
 そして社会に生きるということのほとんどは、模倣であると言える。
 僕たちは職につかねばならない。常識とされることを行い、常識的に生きていかなければならない。先人のライフコース・パターンを模倣しなければならない。こうあらねばならない、という強迫観念が僕たちを支配している。
 しかしそれを愚にもつかない思い込みだ、狭い考え方だと鼻で笑うことは、少なくとも僕には簡単にはできない。
 常識というのは呪術のような前時代的な、本当はどこにも存在しないものなのかもしれない。しかしどうにも僕の周りの世界はそんなにも先進的ではない。少なくとも僕が死ぬまではそうだろう。僕自身もそうしたことが前時代的だと割り切れるほど先進的で、ドライで、強く、実家の太い人間じゃない。だから僕はそうした呪術、盲信に同調し、それらと共生していかなければならない。

 昔は本当のことだけが好きだった。本当のことだけを見ていられたからかもしれない。最近はそうでもない。きっと、本当のことだけでは生きていけなくなったからだろう。
 僕が住んでいるのは田舎だからなのか、周りは僕を放っておいてはくれなくて、僕を矯正しようとする。僕も矯正されたいと願っている。
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